300、400kmでも使用した標高図を600kmでも使用します 100km毎に作成し 標高、各PC、予想平均速度、到着予定時間、仮眠できそうなポイント、などを追記してタイムテーブルとしても使える 入力してある時間は現段階ではかなり適当、というか希望的な時間が入っ…
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