ボトルケージ類

フレーム取付けるボトルケージ類 沢山の種類がありますよね

価格帯も数百円~数万円と非常に幅広い

私が使用しているものはこれ、

①TOPEAK モジュラーケージ

②TOPEAK モノケージ

SHIMANOツールボトル

④TOPEAK ポケットロケットマスターブラスター

この部分は徐々に増殖して現在このような状態

では、一品ずつ紹介(^^)



---TOPEAK モジュラーケージ---

開口部を調整することで 子供達とのポタリング時はペットボトル

ジテ通やソロのポタリングでは通常のボトルと両方使用できます。

どちらで使用しても飛び出ることなく使用出来ています



---TOPEAK モノケージ---

フレームとツールボトル上部の空間が小さいので取出しにくいのでは?

と感じますが前部のゴム製パーツが伸びるため問題なしです

ツールボトルも黒なので一体感が出てgoodです



---SHIMANOツールボトル---

サドルバッグに工具や予備チューブを携帯してたんですが

出来るだけ下に取り付けたほうがよいのでは?と思い導入

内部隙間にチョイ拭き用のウェスを入れて異音も無しです。

ダンシングしても低重心化の恩恵が判りません・・・・・・

私的にはサドル下スッキリが好みです(^^)



---TOPEAK ポケットロケットマスターブラスター--- 

こんな小さな物でもしっかりエアー入るものなんですね(^^)

グリップ部の先端が凹んでいて手の平で押し続けると痛い!

残念ながら他製品と共通部品と思われます。

もっとコンパクトなものをツールボックスに入れようと狙ってます



MTBなのでOKですが、ロードタイプはもう少しスッキリさせたい所ですネ