車と接触
今日は仕事の昼休みに自転車乗ってみました。
道路事情で右側の歩道をゆっくり走っていたのですが
右の狭い道から軽トラックが突然出てきて急ブレーキ
スキール音たてて止まりましたが自転車後部に接触
ブロック塀の間からあんな速度で歩道に出てきたら
絶対に人や自転車にぶつかります。
「ふざけんな!」 と振り向いて運転手を見ると
おばあちゃん・・・・・
何故か笑顔で走り去る
なに? なに? 俺なんか可笑しかった?
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先日、自転車通学の女子高生が同じ状況になっていたことを思い出しました。
右側の歩道を二人で縦に並んで走っていました。
車は歩道を渡る手前で停車したので
女子高生はそのまま進みました。
ところが、車の運転手は左右確認後、発進し二台目の自転車に接触
車が動き出した時点で一台目の自転車は車の正面
車はそのまま進み二台目の自転車の後部に接触したのです
運転手のおばちゃんは怒った顔して何か言いながら去っていきました。
反対車線で渋滞につかまっていた私(車運転中)からも
運転手が左右確認している様子が見えました
しかし運転手は車道しか見ていなかったようで
歩道を走ってくる自転車にぶつかってしまったわけです。
今回の接触事故でリアディレイラーが破損したと思ったのですが
大丈夫でした、傷はチェーンステイの塗装剥がれだけ
どうやら上手にぶつかったようです
歩道って車道より危険なんじゃなかろうか
しっかし、接触事故なのに走り去るのは間違ってるよ
たかが自転車って認識なんでしょうね