・予備チューブの予備

予備チューブはツールボトルに一本収納しています

ただしロングライドのときはチューブを追加します(伴いCO2ボンベも追加)

追加の基準は一般道メインで200km超える場合

ま、保険みたいのものです


よりコンパクトになるものを携帯したいのでパナのR-AIRを準備してみました

携帯するチューブは右のように巻き直します


バルブの根元付近に無理な力がかからないので勝手に良いと思ってるだけですけどね

バルブをビニールで包んでチューブへの攻撃を防いでいます


更にビニールで包みCO2ボンベと共にScicon Elan210に収納



もしくはトップチューブバッグに収納します




昔はツールボトルにそのままチューブを突っ込んでいたためバルブ根元に穴が開き、パンク修理で用をなさないことがありました。

それ以来、予備のチューブはこの方法で収納しています


注意書き


※通勤通学などの長期連続使用には不向きです と書いてある
長期保管は大丈夫だと思うけどチョット心配