・BRM809千葉200km(つくば)完走
灼熱の・・・・
となる予定でしたが台風の影響で気温が下がり
雨の時間もありそう
せっかく準備したハイドレーションは出番なし
ブリーフィング風景
通勤仕様のMTBでいくぜ!
今回は休憩時間短縮のためにPCでの補充は水分とプリン、
走りながらゼリー飲料を補給して、撮影を言い訳にした休憩を止める
胃液上がりの対策でガムを噛む
意気揚々とスタートしたは良いが他の参加者のペースには当然着いていけない
「このバイクはTTバイク」と自分に言い聞かせてTTっぽいポジションをとってみるがやっぱり進まない・・・・
そんな中ペース抑え気味で進んでいる方をパス
この方、BRM719をDNF後 新幹線の駅で出会った方でした
不動峠の上りであっという間に見えなくなってしまい
テンポ良く上がっていく姿を見送り、「もう会えないかも・・・・・」と思ったり
PC1へは予定時間内で到着、貯金は1時間
う~んちょっと無理したかな
でも到着時刻は昨年とほぼ同じなので余裕はないということです
顔見知り数名と挨拶を交わし、飲み物だけ補充して走りながらゼリー飲料を補給
不動峠は10km/hを目安に上る、日差しがないおかげで風返しまでは心地良く走れた
「一丁上がり~」と独りつぶやいた後、一気に下ると気温がグッと上がる
標高がそれほど高くなくても山の上は涼しかったんだと実感
次の上りは相変わらず東筑波ユートピアのBGMで脱力・・・・・・
一本杉峠付近ではコースを見失った方がいたので「こっちですよ~
」と指差して走り去る
だってここからの上り辛いんだもん、惰性だって使いたいんです
風力発電を通過し、下りでは水場で停止することもなく時間短縮に努めます
その割に下り最後の苔むすあたりでやっと一人の方に追いついただけ
今回のハンドル周り
通過チェックポイントでは2か所ともに貯金1時間
上りは常に7、8km/hながらも完走できそうなペースで進んでいる
完走を意識し始めた道祖神峠からの下りでリアが滑る
パンク? (ブルべの神様、今回もパンクの試練なのですね)
空気圧は低下しているけど一気に抜ける様子がないのでそのままPC2まで進む
少し長めの休憩を取り、コーヒーを飲みながら空気の抜け具合を観察するが
空気が抜けてる様子がないので空気補充のみで再出発
ところが不動峠で確認するとやっぱり空気圧下がってる
下りで転倒も嫌だし、暗くなる前に、ということでパンク修理開始
PC3へ到着しリアタイヤの様子を見ると、空気圧低下してる・・・・・・パンク修理失敗だ・・・・・・
残り30km、空気の漏れ具合が酷くならなければゴールできるはず
空気補充だけでゴールへ向け出発!
残りの楽しみはゴールのほかに取手の花火、取手あたりでは少しペースを落としてみたけど花火は見えず、音も聞こえない
どうやら延期になっていたようです
左膝に覚えのある痛みを感じながらゴール
時間は12時間30分くらい
ずっと貯金一時間で走れたってことですね
ゴール後はお話しながらしばし休憩
再び自転車にまたがると、左膝は激痛に
MTBでの200km、私の体がついていけない
ガムを噛み続けたおかげで顎も痛い
ガーミンの消費カロリーを見ると6000超えてる、摂取カロリーも不足だったようです
千葉スタッフの皆さん手厚いサポートありがとうございました
お声かけ下さった皆さん、元気頂きましたありがとうございました
またどこかのブルベでご一緒しましょう
となる予定でしたが台風の影響で気温が下がり
雨の時間もありそう
せっかく準備したハイドレーションは出番なし
ブリーフィング風景
通勤仕様のMTBでいくぜ!
今回は休憩時間短縮のためにPCでの補充は水分とプリン、
走りながらゼリー飲料を補給して、撮影を言い訳にした休憩を止める
胃液上がりの対策でガムを噛む
意気揚々とスタートしたは良いが他の参加者のペースには当然着いていけない
「このバイクはTTバイク」と自分に言い聞かせてTTっぽいポジションをとってみるがやっぱり進まない・・・・
そんな中ペース抑え気味で進んでいる方をパス
この方、BRM719をDNF後 新幹線の駅で出会った方でした
不動峠の上りであっという間に見えなくなってしまい
テンポ良く上がっていく姿を見送り、「もう会えないかも・・・・・」と思ったり
PC1へは予定時間内で到着、貯金は1時間
う~んちょっと無理したかな
でも到着時刻は昨年とほぼ同じなので余裕はないということです
顔見知り数名と挨拶を交わし、飲み物だけ補充して走りながらゼリー飲料を補給
不動峠は10km/hを目安に上る、日差しがないおかげで風返しまでは心地良く走れた
「一丁上がり~」と独りつぶやいた後、一気に下ると気温がグッと上がる
標高がそれほど高くなくても山の上は涼しかったんだと実感
次の上りは相変わらず東筑波ユートピアのBGMで脱力・・・・・・
一本杉峠付近ではコースを見失った方がいたので「こっちですよ~
」と指差して走り去る
だってここからの上り辛いんだもん、惰性だって使いたいんです
風力発電を通過し、下りでは水場で停止することもなく時間短縮に努めます
その割に下り最後の苔むすあたりでやっと一人の方に追いついただけ
今回のハンドル周り
通過チェックポイントでは2か所ともに貯金1時間
上りは常に7、8km/hながらも完走できそうなペースで進んでいる
完走を意識し始めた道祖神峠からの下りでリアが滑る
パンク? (ブルべの神様、今回もパンクの試練なのですね)
空気圧は低下しているけど一気に抜ける様子がないのでそのままPC2まで進む
少し長めの休憩を取り、コーヒーを飲みながら空気の抜け具合を観察するが
空気が抜けてる様子がないので空気補充のみで再出発
ところが不動峠で確認するとやっぱり空気圧下がってる
下りで転倒も嫌だし、暗くなる前に、ということでパンク修理開始
PC3へ到着しリアタイヤの様子を見ると、空気圧低下してる・・・・・・パンク修理失敗だ・・・・・・
残り30km、空気の漏れ具合が酷くならなければゴールできるはず
空気補充だけでゴールへ向け出発!
残りの楽しみはゴールのほかに取手の花火、取手あたりでは少しペースを落としてみたけど花火は見えず、音も聞こえない
どうやら延期になっていたようです
左膝に覚えのある痛みを感じながらゴール
時間は12時間30分くらい
ずっと貯金一時間で走れたってことですね
ゴール後はお話しながらしばし休憩
再び自転車にまたがると、左膝は激痛に
MTBでの200km、私の体がついていけない
ガムを噛み続けたおかげで顎も痛い
ガーミンの消費カロリーを見ると6000超えてる、摂取カロリーも不足だったようです
千葉スタッフの皆さん手厚いサポートありがとうございました
お声かけ下さった皆さん、元気頂きましたありがとうございました
またどこかのブルベでご一緒しましょう