・銚子ライド
11/1に予定していた銚子ライドでしたが、雨天順延
11/2に走ってきました
予定のコースから少し変更、集合場所の布佐駅に向かう
朝の小貝川CR、前夜の雨の影響で路面は濡れてるけど
無風で良い天気になりそうな予感
集合場所へ到着時点でお尻はびしょ濡れ
約20km毎の休憩、無理せず一定速度で銚子を目指します
若干の追い風にも助けられて快適なサイクリング、CRでは終始お喋りタイム
水の郷さわらを過ぎたあたりで二人組のロード乗りにパスされるがしばらくすると徐々に追いついてしまう、
一定速度で走り続ける私たちの方が長距離を走り慣れている感じがする
そうなんです、黙々と走り続けた結果 綺麗な景色や観光地の写真がありません
綺麗な景色や思い出は写真ではなく心に保存ということで・・・・・・
予定時刻より早めに犬吠埼到着
日差しがなくなり風が強くなってきた、南寄りの風なので帰路も楽チンと思ってました、この頃は・・・・・・
いよいよお楽しみの昼食、目星を付けておいたレストランで水平線を眺め、丸い地球を感じながら食事の予定
が、レストランやってませ~ん
でもお腹はペコペコなんです、近場の小さなレストラン風のお店に飛び込みメニューを見ると
焼きそば、カレーライス、ハンバーガー・・・・・・・
う~ん、ここまで来たのに普段のような昼食だ
食後はデザート! ということで観音駅に寄り道してたい焼き
注文してた女性に「ここって旨いの?」と直球で聞いてみたところ
「美味しいよ、いつも買いに来るもん」と即答
「初めてなら小倉だよ」との助言もいただいたので小倉あんのたい焼きに決定!
引切り無しに太めな小学生が現れて買っていくので間違いないと確信
最近見かけるものと違い衣が厚いたい焼きだ
食べきれないので半分は補給食としてポケットにイン
銚子の市街地は追い風に助けられ順調に進みますが
利根川CRに入るといつもの奴が始まります、風との戦いが・・・・・・
完全な向かい風ではありませんが、強い横風で速度が落ちる
既に100km走った足には僅かな上り、僅かな風が苦痛に感じられます
川は真っ直ぐではないので追い風区間があってもいいようなものですが
横風か向かい風ばかり
下り坂か強烈な追い風でしか幸せを感じらないほどの身体になってる
しかしここはCR 下り坂なんてありゃしないし、風だって徐々に強くなってる
とっぷりと日も暮れて周りは真っ暗なので休憩ポイントが無い、
橋を通過する度に休憩できる場所を探してキョロキョロする始末
そしてそして最後の試練、雨・・・・・・
ああ~神様、風、暗闇、雨、次の苦行は寒さでしょうか?
ポツリポツリと降り始めたので気持ちは焦るが速度はガタ落ち
幸い雨はすぐ止みましたが今度はお尻が痛い、次の苦行は尻痛だったのですねー!
神様はまだ私を相手してくださる、いや~ありがたいな~
帰路はロード乗りどころか散歩の人さえ見かけない
そんなCRをひた走る200kmの旅でした
11/2に走ってきました
予定のコースから少し変更、集合場所の布佐駅に向かう
朝の小貝川CR、前夜の雨の影響で路面は濡れてるけど
無風で良い天気になりそうな予感
集合場所へ到着時点でお尻はびしょ濡れ
約20km毎の休憩、無理せず一定速度で銚子を目指します
若干の追い風にも助けられて快適なサイクリング、CRでは終始お喋りタイム
水の郷さわらを過ぎたあたりで二人組のロード乗りにパスされるがしばらくすると徐々に追いついてしまう、
一定速度で走り続ける私たちの方が長距離を走り慣れている感じがする
そうなんです、黙々と走り続けた結果 綺麗な景色や観光地の写真がありません
綺麗な景色や思い出は写真ではなく心に保存ということで・・・・・・
予定時刻より早めに犬吠埼到着
日差しがなくなり風が強くなってきた、南寄りの風なので帰路も楽チンと思ってました、この頃は・・・・・・
いよいよお楽しみの昼食、目星を付けておいたレストランで水平線を眺め、丸い地球を感じながら食事の予定
が、レストランやってませ~ん
でもお腹はペコペコなんです、近場の小さなレストラン風のお店に飛び込みメニューを見ると
焼きそば、カレーライス、ハンバーガー・・・・・・・
う~ん、ここまで来たのに普段のような昼食だ
食後はデザート! ということで観音駅に寄り道してたい焼き
注文してた女性に「ここって旨いの?」と直球で聞いてみたところ
「美味しいよ、いつも買いに来るもん」と即答
「初めてなら小倉だよ」との助言もいただいたので小倉あんのたい焼きに決定!
引切り無しに太めな小学生が現れて買っていくので間違いないと確信
最近見かけるものと違い衣が厚いたい焼きだ
食べきれないので半分は補給食としてポケットにイン
銚子の市街地は追い風に助けられ順調に進みますが
利根川CRに入るといつもの奴が始まります、風との戦いが・・・・・・
完全な向かい風ではありませんが、強い横風で速度が落ちる
既に100km走った足には僅かな上り、僅かな風が苦痛に感じられます
川は真っ直ぐではないので追い風区間があってもいいようなものですが
横風か向かい風ばかり
下り坂か強烈な追い風でしか幸せを感じらないほどの身体になってる
しかしここはCR 下り坂なんてありゃしないし、風だって徐々に強くなってる
とっぷりと日も暮れて周りは真っ暗なので休憩ポイントが無い、
橋を通過する度に休憩できる場所を探してキョロキョロする始末
そしてそして最後の試練、雨・・・・・・
ああ~神様、風、暗闇、雨、次の苦行は寒さでしょうか?
ポツリポツリと降り始めたので気持ちは焦るが速度はガタ落ち
幸い雨はすぐ止みましたが今度はお尻が痛い、次の苦行は尻痛だったのですねー!
神様はまだ私を相手してくださる、いや~ありがたいな~
帰路はロード乗りどころか散歩の人さえ見かけない
そんなCRをひた走る200kmの旅でした