・被災地でプチお手伝い

少しだけですが水海道でお手伝いしてきました

道路は乾いてますが、浸水した建家内は濡れた泥が沢山
幹線道路はご覧のとおり問題なく通れますが一本内側の道は運び出した荷物とゴミ袋の山、

そして、被害を受けた沢山の方々が額に汗し働いています


近所の公園は一時的な廃棄物置き場になっているようで

刻々と量が増えていきます


周囲は運搬の車と不動車を運ぶレッカー車でごった返してました

そして乾いた泥が舞い上がり非常に埃っぽい現場です

もしお手伝いに向かう方がいましたら、

運ぶ荷物は泥だらけか濡れているものばかりですから体中がドロドロになります

ヘッドライト、ゴム手袋と軍手、長靴、マスク、エプロンが必要です