携帯ポンプ

現在のポンプはこちらで紹介した TOPEAK ポケットロケットマスターブラスター

今回 airbone ZT-702S というコンパクトな携帯ポンプを入手しました。

狙いは携帯ポンプをフレーム取付けから、ツールBOX内へ!


全長99mm 重量59g プラスチックの部品が少なく価格の割りに高級感があります。 ==== airbone ZT-702S



箱の中には 本体、取付けブラケット、台座への取付けネジ、米仏アダプター

取説はなく、パッケージの背面に使用方法の写真が載ってます
側面、裏面(背面)にはこのような記載がされています



側面には
本体が 702S(米)、702P(仏)、702W(英)の3種
バルブアダプターが 仏式と英式(米→仏、米→英なのかな?)

裏面(背面)には
取付けアダプターが H=ハンドル用 F=フレーム用の2種

と、記載されています。


アダプターで対応できるという事で、ZT-702Sを選んだのですが

ZT-702Pを購入するべきだったのかな?



実際に裏面の写真のような形でエアー入れてみました。

意外と軽く入るのですが、回数を重ねていくうちに

力が必要になりバルブに変な力が加わってしまいます。

チューブのバルブ取付け部が心配になり中止、残りのエアーはフロアポンプで・・・・・

この携帯ポンプにホースを付けて地面に押さえつける形に出来れば

使用可能だと思うんだけどな~(時間はすごく掛かるけど)

フロアポンプの修理用ホースって使えないだろうか?