・BRM720準備中

300、400kmでも使用した標高図を600kmでも使用します

100km毎に作成し 標高、各PC、予想平均速度、到着予定時間、仮眠できそうなポイント、などを追記してタイムテーブルとしても使える

入力してある時間は現段階ではかなり適当、というか希望的な時間が入ってます





実はこの標高図を元に、上りは10km/h、そのほかは20km/hとして到着時間を計算したものも作成、こちらのほうが私の走力を考えると現実的なタイムテーブルとなります

しかし、このペースでは仮眠時間がほとんどありません

下りでどれだけ短縮できるか、その短縮できた時間が休憩や仮眠時間となるわけです

いやいやますます完走が怪しくなってきました


そしてもう一つ完走が危うくなる情報が入ってきました

今回走るルートは  の目撃情報が結構あるらしい、鈴かラジオを持っていこうかな?