・ツールケース導入
皆さんが「これ良いよ」と口を揃えて勧めてくれるのがこれ
ツールケース
あまりに評判が良いので遅ればせながらビットリアのプレミアムツールケースを導入してみた
パンクの時はツールボトルから中身を全部だして(ぶちまけて?)修理してました
修理が終わってぶちまけた物をチマチマとツールボトル入れるのはなかなか手間取る作業
収まりが悪く無理やり蓋を締めてしまうと走行中に蓋が開くなんてこともあります
ツールケースはBRM516千葉600kmから使用開始、早々にパンクしましたので早くも恩恵にあずかりました
いや~、良いですねコレ
今までのツールボトルでは内容物の出し入れが不便だったのだと実感です
内容物が出し入れし易いのはもちろんですが、不快なカタカタ音がしない
「何がどれくらい入るのか」と気になる方もいるかもしれませんがココでは触れません
後でも触れませんけどね
収納状況はこんな感じ、もう少し入りそう
このチューブのまとめ方だと取り出し辛いので縦長にしてみようと考え中
半日ほどの雨中走行では内部に水が入り込んだ様子はありませんが濡れて困るものは入れない方が良いですね
もっと早く導入しとけば良かった、が素直な感想
そして小径用にPWTのツールケースを追加購入
PWTのほうが少しだけ長い
防水タイプなので開閉時のファスナーの動きは堅いですが
開閉頻度は低いので問題ないレベルですね
PWTのツールケースは中の右側がファスナーになってる
ツールケースの便利さを知ってしまったら、もうツールボトルには戻れない